Gmailの署名の設定方法について説明します

Gmailの署名の設定

Gmailの署名の設定方法について説明します。

電子メールの署名（シグネチャ）とは、メール本文の末尾に差出人の名前やメールアドレス、連絡先等を入れる事で、事前に作成しておくと、毎回手動で入力することなく自動的に入力される機能の事です。尚、パソコンで署名の設定を行うとスマホでも自動的に同じ署名が設定されます。

Gmailで署名を設定するには、「設定」をクリックし、「設定」をクリックします。

下の方にスクロールさせると「署名：」という項目があります。標準では「署名なし」が選択されています。

署名を設定するには、枠の中に図のような署名を記入します。署名を記入すると、自動的に署名付きの方を選択されます。HTMLモードの場合は署名を装飾する事が出来ます。しかし、ビジネスにおいての署名であれば署名を装飾する事は避けるべきです。

一番下までスクロールして「変更を保存」をクリックします。

テキストモードになっていると、「書式なし」と表示して装飾する事は出来ません。

メールを受信すると、「署名」が下に付いています。